オリジナルリフィル(手帳の中身)を作ってみました【作成編】

前回【製作編】から引き続き、オリジナルリフィルを作っていきます。

今回は紙や手作業の説明です。

完成品

仕様

用紙:サイタン ナチュラル
(上質紙など、どんなのものでも基本的に可能です。)

サイズ:バインダーに合わせたサイズ
(今回はH172×W104mmで作成しました。)

印刷:オンデマンド機 モノクロ印刷
(オンデマンド機なのでフルカラーも可能です)

加工:穴あけ加工6か所
(初登場穴あけ機を使いました。)

使用したソフト・設備

イラストレーター、インデザイン、エクセル、

オンデマンドプリンター、断裁機、穴あけ機

製作過程

サイタンについて

今回使用しましたサイタンは色はナチュラル(クリーム色)ですが、他にも色々あります。再生紙のファンシーペーパーだそうです。

表面がすこしぼこぼこしてます。画用紙の紙に少し似てるかもしれません。書き心地は悪くはないですが、良くもないです。

サイタン(東京洋紙協同組合ウェブサイト)

仕上げ加工(断裁→帳合→穴あけ)

それでは印刷完了した紙の断裁を行います。

真ん中を切っていきます。

このようにします。

そして、ここで帳合をとります。前回に上下反転した意味がここで出てきます。全て切られた面が同じ面になるので、ひとまとまりになります。

後は残りの2辺を落とせば、できあがりです。

続いて穴あけ作業です。

こちらが穴あけ機です。

真ん中の丸い木の部分が「受け」になっており、その上にドリルがあります。

元々の手帳で使っていたリフィルの穴を基にして、穴をあけました。

(一気に穴開けないと摩擦で穴の周りが焦げるので注意します。)

こんな感じに仕上がりました。こちらをバインダーに入れて完成です!

考察・次回に向けて

今回は3か月分程度つくりました。(365日を見開きで作ると365×2p=730pにもなるので)

在庫紙で低コストに作る予定でしたので、モノクロで作りましたが、曜日をカラ―で変えたり、一日一言名言入れるとか、いろいろ自分なりのデザインで作れると思います。

手帳がなんか使いにくいと思ったら、自分で作ってみるのも面白いですね。今後もいろいろ研究していこうと思います。

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