スマホサイズの会社案内をつくってみました

タイトル

こんにちは マサシ です。

今回は会社案内を作ってみたお話です。

会社案内って大体A4規格サイズが多いですよね。それは書類として「整理しやすい」というのが一番のメリットでしょうか。A3が二つ折りになっていても、冊子になっていても、作成上も「扱いやすい」ことや、情報量にもよりますが、識字しやすい「見やすい」というのもあるでしょう。

ただA4(やB5)などの規格サイズにしなければならないという理由はないように思えます。

そこでそんな「固定観念を覆そう!」ということで作ってみることにしました。

そしてできた作品がこちらです。

完成品

keitai

▲スマホと並べてみました。(ちなみに並んでいるのはiPhone7です)

naka1

▲表面です。ご挨拶と会社概要です。

naka2

▲裏面です。サービス内容です。

製品仕様

紙:表紙 レイナR 139kg

本文 アラベール スノーホワイト

印刷:オンデマンド印刷

製本:ジャバラ折、糊付け(全て手作業)

用紙について

レイナR

標準的なマットコートの紙で、4/6判でいうところだと、160kg~300kgと紙厚も幅広い紙です。

日本製紙ページ

日本製紙グループの板紙 レイナRをご紹介しています。

紙の見た目としては白でも少し黄色みがある紙です。

アラベール

上質紙と比べるとふわふわっとした上品な紙です。ファインペーパーという種類になるそうで、良く出てくると思いますが、自分としては結構好きなので、オススメです。

竹尾ページ

竹尾のファインペーパーの中から、アラベールをご紹介します。繊細な風合いで優しい手触りをもつ非塗工印刷用紙で、高い印刷適性と発色性を保ちながら、柔らかい風合いを失わず、ナチュラルで気品のある印刷物を可能にします。

デザインについて

なぜスマホサイズにしたのか

なぜよりによってスマホサイズの会社案内にしようと思ったのかというと、、、

「持ち運びしやすい」「小さくて収まりやすい」「【スマホサイズ】という言葉」

といったところです。

持ち運びしやすい

営業していると何社もお客さん回る時、資料が多くてかばんの中身がいっぱいで、大変な時があります。特に電車でお客さんを回っている営業さんだと分かると思います。

また、会社案内って頼りない印象にならないように、あまり薄い紙を使わないことが多いので、結構かさばるし、重たくなります。

あとiPhone7の時だったか、その前のやつだったか忘れてしまいましたが、手に収まりやすい究極のサイズ!がスマホのサイズだってニュースをやっていたので、これはちょっとした時に見れていいのでは?と思いました。

小さくて収まりやすい

受け取る側の立場で、渡された後のことを考えました。

目を通して、その後必要なければ捨ててしまう。

必要あれば、どこかにとっておく。(例えば会社案内フォルダみたいな場所に。そこで普通の寸法じゃない変な比率だとファイルから飛び出たり入らなかったりで、イライラするかもしれません。)

実際スマホサイズも寸法は合わないんですが(笑)、小さい分違うどこかに置くのではないでしょうか。例えば引出しの中とか。

「スマホサイズ」という言葉

今度は営業さんの立場で、お客さんにお渡しした時を考えてみました。

「この大きさは実はスマホのサイズをヒントにしたんですよ」と話していくところから、会社案内の内容までの導入に入りやすいと思いました。また、大きさの理由づけとしても先述した「手に収まりやすい究極サイズ」といった話もできるのがオモシロイかなと思いました。

私の印象ですが、なんとなくかっちりした会社案内って整理されていて、緊張感があるんです。見ている側もその感覚が伝わって、会社の説明をする場合もなんだか緊張感がでてしまう気がします。

そんな時に、ちょっと一風変わっていると雰囲気も変えられるのではないかと。

考察

今回は「一風変わった会社案内にしたい」と思いから、よくある会社案内ってなんだろう?というところから考えて、「固定観念を覆そう!こんな会社案内があってもいいじゃないか!」と思い、今回のデザインとなりました。

これは他のデザインでもいえることですが、「その会社らしさ」「思い入れ」をどこか表現できていると、営業さんも「実はこうこう~でして」って話しやすくていいのではないでしょうか。

他にも考えているのは、仕掛け絵本みたいに飛び出す!とか(見ている方に話が入らなそうですが笑)、折り紙の鶴を折った状態で渡すとか(邪魔だし可読性が低いかも笑)、ちょっと変わった動きが出来ると面白いかな~と思ってます。

これからもオモシロイもの作っていきます!

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マサシ