卓上カレンダーをつくってみました。【レーザー編】

卓上カレンダー【レーザー編】

こんにちは、アツシです。

今回は卓上カレンダーのレーザー編について書きます。

卓上カレンダー本体は兄の方で作成しました。

こんにちは マサシ です。 皆さん卓上カレンダーはデスクに置いてますか? 最近はグーグルカレンダーとか、アプリのカレンダーだとか使うこと...

私の方では卓上カレンダー本体を載せる台を作成しました。

完成品

完成品はこちらです

卓上カレンダー完成品

背景

実は弊社にはレーザー加工機があります。

紙や木材、プラスチックなどの材質を切断したり彫刻することができるもので

結構繊細な模様等も削って作ることができます。

今回はそんなレーザー加工機でどんな事ができるのかを知ってもらいたく、

卓上カレンダーの台を例にご紹介しようと思い、作成してみました。

製作過程

イラストレーターにて展開図を作成します。

カレンダー台展開図
このように裁ち線と折り線それぞれを別のレイヤーに分けています。

(青のレイヤーと赤のレイヤーに分けています。)

これをレーザー加工機に読み込ませます。

いくつかの数値を調整し、レーザーの出力設定を行います。
いずれも断裁モードで実行します。

折り線は裁ち線よりも弱い数値に設定することで、
紙が半分切れる程度となり折り線が出来上がります。

以上の準備を経ていよいよレーザー照射です。
(照射機が移動する関係上、ピントが変わったりします。ご了承下さい。)

仕上がりはこのようになりました。

照射後の紙

直線や複雑な曲線でもきれいに仕上がりました。

照射後の曲線の様子

切断された台に折り目を付けると卓上カレンダーの台が完成します。
折り線があるおかげできれいに折れました。

卓上カレンダー台のみ

考察

今回は裁ち線と折り線を切断モードで実行しました。

折り線は裁ち線の時の設定に比べてレーザー出力を少し弱めることでできました。

今後も折り線を使う時はあると思うので応用が利きそうです。

まとめ

今回は卓上カレンダーに使用する台をレーザー加工機にて作成しました。

レーザー加工機を使うことで四角以外の形も自由自在に作れるので、今後も色々な物を作成していきます。

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アツシ