インスタの写真を大きくプリントして飾ることはできるのか?

こんにちは マサシ です!

すっかり秋ですね。なんとなく涼しくなってくると、家にこもって何か創作したくなるのは自分だけでしょうか。笑

突然ですが、弊社では新たに大判のインクジェットプリンターを導入しました!

Canon Pro-2000

こちらはアートポスターなど印刷できる機械で、高品質のインクジェットプリンターというものです。

簡単にいうと写真屋さんでお願いして作る写真を最大A1サイズ(594×841)で作れちゃうものです。
飲食店のシズル感のある写真を大判のポスターで作ったり、耐水性のある用紙を使用して屋外のポスターにも使えます。(インクも耐光性あるので、色が変わったりもしません)

ということで今回はこちらの最新高品質インクジェットプリンターを使ったお話です。

インスタグラムにあげている写真をプリントしてみよう。

先にあげたポスターのお話は基本的には一眼レフなどで撮影したデータ容量も大きなものですが、一般的にはやはりスマホで撮った写真の方が多いかと思います。

スマホも今はかなり高画質になってきてますが、インスタグラムなどSNSに投稿する場合はデータが圧縮されており、解像度はそれほど高くないことが多いです。

そこで、インスタグラムにあげている写真が、どれほどこの高品質インクジェットプリンターで印刷するときれいにプリントできるのか検証してみようと思いました。

一般的に解像度は300dpiは必要といわれており、その解像度に変更すると、「どの程度の大きさになるのか」、また「大きく(引き延ばした)場合に、そこまでひどくなるのか」ということが気になりました。

やはり結構小さい。でも引き延ばしても、けっこう綺麗に出る。

今回調べてみたところ、解像度300dpi程度に相当するサイズに変更すると、
15cm×15cm程度になりました。

そこで30×30に引き延ばしたデータと、15×15の300dpi相当のデータでプリントしてみました。

001

▲左が30cm×30cm、右が15cm×15cm
(光沢紙にプリントしたものを写真とったので、反射してしまっている部分があります。すみません。)

30×30のサイズだと162dpi相当になりますが、けっこう綺麗です。右の15×15と比べてもそこまで違いはありません。

このくらいの30×30のサイズ感があれば、額縁に入れて飾っても良いかと思います。

▼ちなみにこちらが元データです。

moto

データと比較して少し暗くプリントされていると感じました。画面で見るのと写真にするのではやはり違いがあるので、少し修正してから出力した方が良いかもしれません。

まとめ

結果として、15cm×15cm程度で300dpiを確保できるということが分かりました。

ただ30×30cmくらいに引き伸ばしても、飾って引きで見る分には問題ないと思います。それ以上だとやはり画像の粗さが分かり易くなる感じです。(あくまで私の主観です。この前の視力検査は2.0です。)

インスタグラムの写真を実際にプリントしたいと思う需要として、手帳に貼るとか、料理の写真をまとめたいとか、アルバムにしたいとか、いろいろ幅が広いと思います。

実はこのインクジェットプリンターはタック紙(いわゆるシールの台紙)にも対応してます。

次回はタック紙に印刷して、「インスタグラムの写真をシールに」などしてみようと思います。

こちらの大判写真プリントサービスを始めようと思っております。

気になる方は、是非お問い合わせよりご連絡ください。

それでは。